釣り雑記 竿とリール

べらお

2019年02月07日 22:45

魚釣りを本格的に始めた20台半ば、駆け出しの素人だった自分が手を出した最初のタックルは



ロッド シマノ コルトスナイパーBB 1000H
リール シマノ 14サハラ 4000HG



当時は鳥取に住んでいて、ショアジギングに人気の堤防まで車で30分程度という環境だったため、手にしたタックルは自然とショアジギングのものでした。






ジグヘッド+ワームでヤズが釣れるほどの接近戦になることも(笑)

また、干潮時には海面から堤防まで6メートルほどになるため、抜き上げられる堅さの竿をチョイス。




サメの抜き上げもバッチリ(笑)


基本的にこのタックル1セットあれば何でも出来ます!

穴釣りで根魚を狙ったり(笑)




ジグヘッド+ガルプのアジングもこのタックルでやりました(笑)




数々の釣り方にチャレンジしたその結果、、、

思うんですよ

釣り方や狙い方によって竿やリールを分けることが大事なんだと(笑)

釣り上げる過程において、釣り人の快適性やフィールドにおける取り回し性、使う仕掛けとのバランスを鑑みると、やはり適材適所があり、使い分けることで新たな釣りの楽しみも生まれるわけです

だから!






どれだけタックルが多くなってもご容赦ください、釣りキチを伴侶にもったパートナーの皆さま(笑)


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